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共産党ニュース・2015/ 12~8
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日本共産党ニュース・2015/12~8
内部崩壊・都合の悪い物(臭い物)に蓋
2016・11・3 産経ニュース
共産党市議、「赤旗」の“目障り”なページ抜き取り配達 長野・大町で日曜版約60部
「記事抜粋」
同実行委によれば、この赤旗日曜版は10月21日朝に購読者のもとに届けられた。
実行委事務局の市まちづくり交流課が一部ページの欠落に気付いて調査したところ、市役所本庁舎内で配達された約60部すべてで同じページが抜き取られていた。
大町市では来年6月4日~7月30日に予定される北アルプス国際芸術祭に向けて市を主体とする実行委が準備を着々と進めている。
平林氏は予算がかかることなどを理由に開催に反対の姿勢を示している。
実行委サイドから指摘を受けた平林氏は10月28日、「一部地域において挿入不良が生じ、欠配(17~20ページ)となりました」と記したおわび状を添え、同23日号の日曜版を再配達した。
平林氏は産経新聞の取材に対し、一連の経緯を否定せず「いまは何もコメントしない」と繰り返した。
 
※言論弾圧、共産党は常にやっている事だろう。
タブーが破られた!日本国民の敵、共産党
2016・10・2 産経ニュース (1/2ページ)
日教組委員長辞任へ 週刊誌報道で引責 副委員長が職務代理
「記事抜粋」
日本教職員組合(日教組)の岡本泰良(やすよし)委員長が辞任することが2日、分かった。
労組関係者が明らかにした。
岡本氏の不倫疑惑が週刊新潮で報じられたためで、引責辞任となる。
日教組は当面、委員長ポストを空席にし、別の日教組幹部が委員長の職務代理を担う方向で調整している。
関係者によると、日教組幹部が今月上旬にも、別の労組の幹部に岡本氏の辞任の意向を伝える。
3人いる副委員長のうち1人が、委員長の職務を代行する見通し。
来年3月の臨時大会で、新委員長を選出する構えだ。
岡本氏は報道後の10月14日、日教組が加盟する日本労働組合総連合会(連合)中央委員会を欠席。
日教組は「岡本氏の体調が優れず、休養していた」と説明していた。
報道をめぐっては、連合の神津里季生会長が同日、「プライベートな問題として済ませることができるのか、そうでないのかを含め説明を求めたい」と述べ、岡本氏に事情聴取する考えを示していた。
 
※世に嘘を拡散する日教組は所詮、共産党員、粗を探せば続々出るだろう。
2015・12・31 産経ニュース 【主張】
共産党と開会式 打算的な擬態に過ぎない
「記事内容抜粋」
天皇陛下をお迎えして行う国会の開会式への出席を拒否してきた共産党が、新年の通常国会から出席に転じるという。
志位和夫委員長は、党綱領で掲げる日米安全保障条約の廃棄や自衛隊解消といった従来の政策を凍結する考えもこれまでに示している。
他の野党との「国民連合政府」への呼び水とするためだ。
だが、これは党への拒否反応を薄める擬態としか思えない。
そもそも天皇や自衛隊、日米安保の否定は同党の基本姿勢だろう。
にわかに信用できない。
志位氏は「特別に高い玉座(ぎょくざ)が設けられ『お言葉』を賜る形式は、憲法の主権在民の原則と精神に反する」と、開会式の変更を求めていく考えも示している。
とても納得できるものではない。
共産党は平成16年改定の現綱領で「天皇制」と「自衛隊」の当面容認を盛り込んだ。
同時に、将来的な「民主共和制の政治体制の実現」を明記している。
皇室の廃絶を狙うものだ。
本音がそうだから、天皇が敬愛の念をもって遇されることが嫌なのだろうか。
世界には英国など民主的な君主国が少なくない。
伝統を踏まえた立憲君主である天皇と国民主権はなんら矛盾しない。
天皇が参加する開会式は日本の憲政上、大切な式典である。
天皇は「日本国の象徴であり国民統合の象徴」と重く位置付けられており、お言葉によって国会の働きに期待感を示すのは国会の役割が大きいことを意味する。
その意義を理解していないのか。
志位氏は、出席方針と政局との関わりは否定し、「(お言葉が)この三十数年来は儀礼的で憲法から逸脱していない」と語った。
なぜ今、出席かの理由にはなっていない。
また、政党がお言葉の内容をあげつらい、制約をかけようとすること自体、政治利用にあたりかねない。
共産党は、防衛力の整備や米軍基地に反対する非現実的な政策を掲げてきた。反省の色もない。
野党連携の決め手が他にないからといって、民主党などは本気で、実質的な政策の転換を示さない共産党と手を組むのか。
こうした方針を急に打ち出せるのも、党内の自由な言論が保障されていない民主集中制がとられているからだろう。
今度のことでもっとも困惑しているのは党員ではないか。
 
今年は共産党の本質を学び、恐怖さえ感じている。
表題は打算と言えば聞こえはいいが、
共産党のイメージ戦略、騙しだろう。 
2015・12・25 産経新聞 
共産市議「殺人練習する学校」 議事録削除申し入れ、25日謝罪
「記事内容抜粋」
  ■上尾市報で「陸自工科校生徒募集」
高校教育と陸上自衛官の人材育成を行う陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)について、埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産=が、市議会で同市広報誌への生徒募集掲載を中止するよう求めた際、「人を殺す練習をしている学校」と発言していたことが24日、議会関係者への取材で分かった。
平田氏は産経新聞の取材に「多くの人を傷つけ、嫌悪感を与える不適切な発言だった」と釈明し、24日に議事録からの削除を申し入れた。
25日に本会議で謝罪後、削除される見通し。
中略
平田氏は平成23年に初当選。田中議長は「政治信条は自由だが、殺人という言葉は尋常ではなく、訓練の本来の意図とは全く違う」と話している。
 
※余りにも低能! 謝罪と削除で済む問題では無い。
共産主義者が世界で過去、
多くの人間を虐殺した。
日本はその経験から共産主義者から日本を守る努力をする事が悪なのか? 共産党も末期症状だろう。
今更、何を血迷ったか
2015・12・24 FNN
共産党、国会の開会式に出席へ 結党以来初めて
「放送全内容」
共産党が、結党以来初めて、国会の開会式に出席する。
共産党の志位委員長は24日、大島衆議院議長と会談し、これまで党として出席を見合わせてきた国会の開会式に、2016年1月4日召集の通常国会から出席する方針を伝えた。
共産党は、国会の開会式で天皇陛下が述べられるお言葉について、「天皇の国事行為から逸脱するものだ」として、これまで出席を見送ってきた。
今回の方針転換の背景には、2016年夏の参議院選挙に向けて現実路線をアピールし、野党共闘の環境を整える狙いがあるとみられる。
 
魂胆があるだろう。
共産党(日本は界主義)の正体を騙そうとしているのか? 
既に正体はバレているのだが・・・
日本人の弱みにつけ込む日本共産党の正体
2015・11・25 産経ニュース (1/6ページ) IRONNA発
わが国の平和と安全を真面目に考えられなくなった日本共産党 政治評論家・筆坂秀世
「記事内容抜粋」
  「上からの演繹」で多くの判断間違い
どの政党でも自らを天まで持ち上げる傾向があるが、なかでも日本共産党という政党ほど、自己を持ち上げる政党はあるまい。最近でこそ、「前衛」という言葉や労働者階級の中での「最高の階級的組織」などという言い方はしなくなったが、革命の指導政党としてあらゆる組織や運動の一段上に立つ組織というのが、共産党という政党の最大の特質なのである。
社会主義国の憲法に、表現はいろいろだが共産党が「指導政党」として明記されていることでも、そのことは明らかである。
こういう絶対的権威を持つ政党は、知らず知らずに無謬主義(誤りを犯さない)に陥ることがある。
だが実際には、どうか。
文学者、評論家で東大教授でもあった竹山道雄著『昭和の精神史』(中公クラシックス)に次のような指摘がある。
「まずある大前提となる原理をたてて、そこから下へ下へと具体的現象の説明に及ぶ行き方は、あやまりである。
(中略)このような『上からの演繹(えんえき)』は、かならず間違った結論へと導く。
事実につきあたるとそれを歪(ゆが)めてしまう。
事実をこの図式に合致したものとして理解すべく、都合のいいもののみをとりあげて、都合のわるいものは棄てる」。
まさしくこの通りである。
  融通無碍-憲法9条に唯一反対した政党が「9条は世界の宝」と  もともと改憲政党であった
  核エネルギーの平和利用が一貫した主張だった
行わないとするならば、「平和利用」を主張してきた政党として、そもそも「平和利用」という主張自体が原理的に間違っていたという総括をすべきではないのか。
そうでなければ無責任の誹りを免れないであろう。
 
共産党指導者(日教組)は、元を質せば、大日本帝国を滅ぼしたコミンテルンのなれの果て
戦後はGHQの庇護の下、
日本崩壊を目論み続けている危険極まり無い政党である。
2015・11・7 産経新聞 
共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」
「記事全内容」
共産党の志位和夫委員長は7日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。
志位氏は、共産党が「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について「一番具体的な危険はIS(イスラム国)に対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日本が兵站で支援し、実体上は戦争に協力していくことだ」と強調。
アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」と指摘した。
その上で、「実際の危険はアフガニスタンであり、ISであり、(自衛隊による)南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大だ」と語り、中国や北朝鮮の軍事的脅威に言及することはなかった。
 
日本共産党は中華人民共和国と北朝鮮の様な一党独裁国家を望んでいるのだろうが、日本には決して根付か無い
国民が利口になれば成程、共産化は難しい。
当然である。
共産、社会主義は
階級社会、日本国民は決して望まない。
北朝鮮は多くの
日本人を拉致した国、脅威が無いのか? シナは今、日本固有の領土である尖閣諸島を狙っているがシナの脅威が無いと言うのか? 良く嘘を言えるものである。
左翼の正体
2015・11・6 産経ニュース(1/5ページ) 政治部次長 船津寛 最重必読記事 【政治デスクノート】
政界の絶好調男といえば共産党の志位委員長 勢い余って韓国では“妄言”か…
「記事内容抜粋」
「絶好調男」といえば、今季限りで横浜DeNAベイスターズの監督を退任した中畑清氏の代名詞だが、現在の永田町でその称号にふさわしい活躍を見せているのが、共産党の志位和夫委員長だ。
中略
その志位氏が10月20日から23日にかけて韓国を訪問した。
この訪韓中、現地で「朝鮮日報」のインタビューに応じているのだが、この中で聞き捨てならない発言があったことを本紙は突き止めた。
というほど大げさなものではないが、発言が事実であれば韓国風に言えば「妄言」に値すると思うので、取り上げてみたい。
中略
志位氏は来夏の参院選に向け、今後も野党勢力を結集を訴え続けるだろう。
その際、先の衆院選でもいかに「民意」が拮抗していたかということを主張することが予想される。
選挙結果の分析は、データの取り方によって、いかようにも解釈できる側面がある。
ただ少なくとも、恣意的なデータの改竄だけは厳に慎みたいものだ。
 
船津寛記者、でかした! 言い記事である。
何か臭う! 臭う、臭う! 共産党の志位は平気で嘘をくらい吐くだろう。
これこそ
革命思想であり、日本の不満分子を結集する手段、手段を選ばない左翼の正体であろう。
2015・9・3 ユーチューブ 
【9月3日配信】戦後史の闇 第2回 なぜ共産党はいまでもこんなに強いのか? 山村明義 倉山満【チャンネルくらら】
 「コメント」
共産党はなぜ今も強いのか?文藝春秋で20年執筆されてきたジャーナリスト山村明義さんが、戦後史の闇を語る!
 
※吉永小百合が共産党委員であると明かされている。
2015・8・11 産経ニュース (1/5ページ) 政治部編集委員、高木桂一
「瞬間的」追い風受け議席増も… 「革命政党」の限界 伸びを欠く党員数
「記事内容抜粋」
8月2日に投開票された仙台市議選(定数55)の結果は安倍晋三政権に衝撃を与えた。
自民党は最多16議席を確保したものの2候補が落選。前回全5選挙区で押さえたトップ当選も今回はゼロに終わった。
公明党も1議席増やして9議席と全員当選したが得票率を下げた。
  「安全保障関連法案で逆風が吹いていると認めざるを得ない」
中略
共産党幹部はそう手ぐすねを引くが、自民党関係者は辛辣(しんらつ)に揶揄(やゆ)した。
  「共産党も本音では安倍政権に“暴走”してもらわないと困るだろう。安全運転に徹されると攻め手をなくし、存在感が薄くなるから…」
 
共産党は日本を壊したいだけ、教育界を牛耳っているのが、日教組、これが最悪である。
2015・8・10 産経ニュース 
党勢拡大狙う「赤いカメレオン」 「戦争前夜」あおり自公支持層に接近
「記事内容抜粋」
7月18日、共産党本部で開かれた党創立93周年記念講演会。同党が「戦争法案」と連呼する、安全保障関連法案の衆院通過から2日後のことだ。志位和夫委員長はいつにも増して「安倍政権打倒」のボルテージを上げた。
  「憲法9条を破壊する最悪の違憲立法だ。戦後最悪の安倍政権を打ち倒そう!」
志位氏は5月26日の衆院本会議代表質問と27、28両日の衆院特別委員会で安倍晋三首相を波状攻撃した。
  二大政党切り崩し  かつては9条反対  自衛隊にも“触手”  
中略
「共産党が国民の支持を広げている現状こそ、日本の危機だ」。
自民党閣僚経験者はそう天を仰いだ。
     ◇
平成25年参院選、26年衆院選と連続で「躍進」を果たし、野党で唯一気を吐く共産党。
さらなる党勢拡大に向けた「革命政党」の戦略と動きを追い、今後を展望する。
 
日本共産党の正体はシナ共産党である。
政権取るまでは大衆に迎合、政権を取ってからは独裁、共産党員でなければ人に非ずである。
2015・8・5 産経ニュース (1/7ページ) 政治部編集委員 高木桂一  【高木桂一の『ここだけ』の話】
共産党が「反安倍」アイドルの制服向上委員会を招いた“勉強会”の中身とは… 「過激すぎる」党勢拡大にプラス?マイナス?
「記事内容抜粋」
さる7月18日午後、東京・千駄ケ谷の共産党本部大会議場で開かれた、志位和夫委員長による党創立93周年記念講演会。
いつにもまして「反安倍政権」のボルテージを上げる志位氏の言葉に真剣に耳を傾ける党員・支持者約500人の中に、あの筋金入りの左派アイドルグループ「制服向上委員会」のメンバー5人の姿があった。
もともと“相思相愛”とみられる両者ゆえに「ありふれた光景」かもしれないが、かくして10代の彼女たちは名実ともに「共産党御用アイドル」となった。
党勢拡大に向け利用できるものはとことん利用する同党の戦略は見逃せない。
中略
「制服向上委員会とかいうグループは、アイドルといっても言動が過激すぎる。党としては付き合いをほどほどにしておかないと、ターゲットとすべき穏健な若い無党派層が逃げてしまう。
むしろソフトイメージ戦略の逆効果だろう」
 
共産党は、洗脳はお手の物、世論誘導をしたいのだろうが、既に化けの皮が剥げているのだが・・・